アパレル店長職の仕事内容と年収相場

アパレル店長職の仕事内容は

アパレル店長の仕事は店舗における全ての管理を行うことです。 お客様から見れば店舗の責任者であり、スタッフから見れば現場の指揮者でもあります。

店長の仕事を大きく分けると3つあります。
1つ目は教育と人事。
店舗には社員やパート、アルバイト、派遣など様々な雇用形態の人が働いていますが、
全てのスタッフが能力を存分に発揮してもらえるようにします
。そのためには個々の能力や性格、生活環境まで十分に把握する必要があります。
また、そのスタッフを採用するのも店長の大事な仕事です。

2つ目に商品管理。
品揃えや売場作りのほか、シーズンごとに商品や売り方が変わるので
トレンドを把握し対応することが必要です。

3つ目は売上管理。
年間・月・1日と細かく売り上げの目標を設定します。
売上予算の設定は重要で、高すぎず低すぎない店舗に見合った目標を設定する必要があります。

一日の流れはどんな感じ?


そんなアパレル店長の1日の流れをみてみると

【10時半】出勤して朝礼を行う。
スタッフと当日と売上目標や納品、1日の流れを確認し、当日のレイアウト等の見直しをします。
この時点で店長より先に社員が出勤し、スタッフとオープン準備をしています。

【11時】開店、接客をしながらスタッフの指導もします。

【13時】昼食

【14時】接客や、お客様の流れを見ながらスタッフへの接客や商品レイアウトの指導もします。
多店舗や本社からの連絡事項をチェックし、スタッフと共有します。月に1度はスタッフとのミーティングを行い、目標設定や相談にのります。

【20時】閉店、レジ締めなどの閉店業務を済ませ、
明日のディスプレイやレイアウトのチェックをします。

作業が終わっていない場合は残業をしますが、
20時半には退社と同時に売上の納金を行います。

店長職になると店長会議やエリアミーティングなどで店舗以外に出張する機会が増えます。 そのため、店舗を任せられるスタッフを育てることが大事です。


アパレル店長職の年収相場は?

アパレル店長の平均年収は20代は302万円、30代は376万円、40代は447万円、50代は495万円となっていますが、他の職種に比べると低いようです。
同年代の平均年収と比べても20代ではー53万円、
30代ではー90万円年と年齢が上がるほど差が大きくなる傾向にあります。

ボーナスは給与1~2か月分が相場ですが、売上実績によって増減があります。
今では地域限定社員の方が店長となり、地元の店舗で活躍できるようになった店長職ですが、
総合職で入った場合は、ここが踏ん張りどころです。

この店長時代にいかに結果を残すかで、今後自分の希望の本社勤務のプレス
生産管理パタンナー と他の職種につき自分の本当にやりたいことまで間近です。
自分のステージが広がりますし、
出世だけではなく、人の上に立つことで人間性も磨かれるなどの、
やりがいはピカイチの職種が店長職
です。


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